タップダンスは、足音から始まる

お知らせ
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タップダンス は、足で音を出すダンスではありません。足音から音楽が生まれる表現です。

速さや派手さではなく、

音の流れ、間、コントロール。

そこにタップダンスの面白さがあります。

タップダンス 足音
Screenshot

足踏みひとつでも、タップダンスは成立する

タップダンスというと、

複雑なステップや速い足さばきを

思い浮かべる方が多いかもしれません。

でも実際には、

シンプルな足踏みひとつでも、

音が音楽になった瞬間、それはタップダンスです。

必要なのは

たくさんの動きではなく、

音をどう扱うかという感覚。

その入口にあるのが、

シャッフルです。

シャッフルは、タップダンスの「言語」

シャッフルは、

タップダンスならではの動きです。

足を前後に振り、

床を払うように音を出す。

この動きがあることで、

音は点ではなく、流れになります。

私は、

シャッフルを自由にコントロールできるようになることが、

タップダンスを学ぶために重要だと思っています。

うまく踏めるかどうかよりも、

音をどう聴き、どう扱うか。

そこに向き合える人は、

必ずタップダンスを長く続けます。

タップダンスは、混ざり合って生まれた

タップダンスは、

アフリカのリズムと

アイリッシュのステップが

アメリカで出会い、混ざり合って生まれました。

力強いビートと、

軽やかな足さばき。

その二つをつなぎ、

音楽として成立させた中心に、

シャッフルがあります。

だから私は、

シャッフルを抜いて

タップダンスを語ることはできません。

ダイエットや気分転換が目的なら、他にも選択肢はある

スタジオをやっていると、

「運動になりますか?」

「ダイエットに良さそうですね」

と聞かれることがあります。

それを否定するつもりはありません。

でも正直に言えば、

それが目的なら、タップダンスでなくてもいい

と思っています。

タップダンスは、

時間をかけて音と向き合い、

感覚を育てていくものです。

簡単でも、即効性があるわけでもありません。

それでも

「タップダンスそのものが好き」

「音をもっと深く知りたい」

そう思える人にとっては、

これ以上に面白い表現はありません。

本気かどうかは、体で感じるのが一番早い

タップダンスを

本気でやりたいかどうかは、

頭で考えるより、

音を聴いて、体で感じた方が早いと私は思っています。

だから私は、

シャッフルとタップダンスの歴史に

焦点を当てた短い体験会を行います。

派手なステップはやりません。

たくさん踏むこともしません。

シャッフルの動きと、

音の考え方に触れるだけの時間です。

それでも、

「面白い」

「もっと知りたい」

そう感じたなら、

タップダンスはきっとあなたに向いています。

足音体験DAYのご案内

足音体験DAY

シャッフルから始まるタップダンス

タップダンスの成り立ちと、

シャッフルを中心に

音をコントロールする感覚を体験する30分です。

観るだけの参加も可能

タップシューズは使用しません

入会の勧誘は行いません

日時

111日(日)14:0014:30

参加費

500

※1名様から開催  アクセス

おわりに

タップダンスは、

流行でも、消費でもなく、

音楽として残ってきた表現です。

タップダンスはなくなりません。

そして、

その音を大切にしたい人がいる限り、

私はタップダンスを伝え続けたいと思っています。

この文章を読んで、

少しでも心が動いたなら、

体験会でその感覚を確かめてみてください。

体験会申し込みフォーム